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TAKEU YOSHIHARA
京都のスタートアップで働くプロダクトデザイナーです。NotaInc.という会社でGyazoScrapboxを作っています。 ものづくり、旅や山が大好きです。
2014.10.21

John Muir Trail – Day 1 出発

2014年8月29日  Yosemite Valley → Littele Yosemite Valley
起床:6:00 AM 気温:14℃

結露なし。シュラフ内が少し蒸れた。体調は良好。

1日目は軽く3時間ほど歩いてリトルヨセミテバレーにキャンプを張る予定だったが、体調が良いので更に先のサンライズキャンプを目指すことに決めた。9:00 出発地点の登山口、Happy Isles を出発。本やブログで見たことのある例の看板を見つけた。”MOUNT WHITNY VIA JOHN MUIR TRAIL 340.0 km” の表示。ここがスタートだ。周囲はほとんどが日帰りのデイハイカー。この辺りはまだまだ観光地の雰囲気。手軽にアクセスできるネバダフォールやハーフドームの頂上を目指すらしい。

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12:00 なんとか予定通りにリトルヨセミテバレーに到着。大きな川が見える。ここで水を補給しようかと思ったが、補給はせずにそのまま出発した。地図上にはこの後にも小さな小川があるので水は手に入るだろうと考えたからだ。ところが、この後4.5kmほど歩いたところでひどく疲労感を感じて歩く気力がなくなってしまった。その上期待していた小川は干上がっており、水が手に入らない。サンライズキャンプまでの残り8kmほどを歩けるとは思えなかったので、一旦リトルヨセミテに帰ってきた。こんなことならハーフドームの頂上にでも行けばよかった。

リトルヨセミテで初めて水のフィルタリング。川の水はキレイに見えてもそのままでは飲めない。持ってきた浄水器アーバンテック スーパーデリオスはとても小さくて軽く、こんなものでホントに濾過できるのかと少し不安が問題なかった。浄水器の口から滴り落ちる濾過された水が、platypusのソフトボトルに少しずつ溜まっていく。この様子がなんとも言えない安心感と充実感を感じさせる。命の源が少しずつ溜まっていくような・・・。たぶんPlatypusのボトルが 点滴の容器に似てるからだ。

1259-Platypus-SoftBottle-group-alle

 

夕食は山菜おこわ。お湯を注いでからの15分の待ち時間が長くて待ちきれない。味は、うまい。すこし離れた所では日を囲んで数人のハイカーが談笑している声が聞こえる。若いハイカーが熟年の年配ハイカーの話を聞いているようだ。
暗くなってからツェルトの口から頭だけを出して空を眺めながらボケーっとしてた。頭にはスタッフバッグの枕。ちょうどツェルトが巨大な布団のような感じになる形でとても気持ちいい。木の葉のスペース以外は満天の星空。うっすら天の川も見える。最高にぜいたくな時間。コーヒーを持ってくればよかったな。

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歩行距離:16km

 

 

 

 

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