UI考察:Alfred, Flashlight

AlfredFlashlightが便利なのでUIを考察してみた。Alfredは以前からよく使われているMac用のランチャーアプリ。FlashlightはYosemite用Spotlightのプラグインで最近評判がいい。

Alfred

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・あくまでランチャーアプリの枠を守っている気がする。起動するのみで、あとは起動後のアプリでおまかせ。
・反応が早い。気持ちいい。
・入力枠の影や黒ぶちのおかげで起動時の登場感が強い。呼んだら即座に反応する執事みたいだ。
・コマンドが補完がされるのは便利。しかもアイコン付きで視認性がよい。
(よく考えたら開発用のIDEなんかはUIの工夫の塊なのでこちらももっと見ておこう。)

 

Flashlight

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・Alfredに比べて、より開発者向けで先進性を感じる。
・検索結果の起動だけでなく、もっと色んなことをSpotlightの入力枠ひとつでやってしまおうとしている。電話の発信やgithubのissue登録までできてしまう。
・結果が同じウィンドウ内に表示されるのは断然心地いい。
・結果ウインドウの表示非表示アクションがうっとおしい。反応も遅い。もうすこしシームレスに動いてほしい。
・追加されるプラグインの羅列にワクワクする。ニュースアプリなんかにもこういう流れがあるな。

 

全体

入り口が一つであることの安心感を感じる。拡張性により可能性を感じるものほど入り口がシンプルな方が感動が大きいかも。入り口がシンプルで、代表例をひとつ、ふたつ示してあるだけであとはユーザ自身が考えたくなる流れができてる気がする。また、ローカルにとどまらず、オンラインのあらゆる機能の具体操作にアクセスし始めているのが印象的。同じサービスでも時代と環境に応じて対象が変わっていくんだな。Flashlightは多少覚えなければならない操作もある。でも使いやすさ、分かりやすさが第一というよりは多少学習コストがあっても操作ステップが短い方喜ばれるんだろうな。学習による達成感、優越感みたいなものもある。

2015-04-22 | Posted in デザイン, ブログ, 開発No Comments » 
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